【転職】年収2000万円以上を狙えるITエンジニアへの転職が最強!

こんにちはmonoconです。

当ブログはビジネスパーソンが成功するために参考となるようなお話をご紹介させていただいていますが、それゆえに読者諸賢の中には、年収を上げたいけど、自分にはそれを実現させる力がない、または道筋が描けないとお悩みの方も少なからずいるかと思います。

かつて、私もそう思って半ば諦めていた時期もありました。

しかし、それは諦めが良すぎます。

世の中には稼げる業界、稼げる業種というものがあり、自分と同じようなスペックの人が自分より倍も稼いでいるようなケースは多々あるのです。

つまり狙ってできないことはないのですが、それを知らない人が多い印象です。

若いうちはいくらでもやり直しが効くので、20代や30代中盤くらいまでは色々な職場を経験して、経験を積むと良いと思います。

最終的には独立することを推奨してはおりますが、その前にまず業界の実情を知り、実力をつけていくと良いかと思います。

当エントリーを読んで欲しい人

  • 年収を上げるためにどういう行動をとれば良いかわからない人
  • 自分の手に職をつけたい人

当エントリーを読むべき理由

  • 筆者もさまざまな職種を経験して独立に至ったが、そこに至るまでの効率の良い方法をご紹介している

ITエンジニアこそ至高

さて、さっそくですが、どの職につくのが最高、についは「ITエンジニア」をお勧めします。

その理由ですが以下5点です。

  • ①初心者でも参入しやすい
  • ②手に職がつく
  • ③給与水準が高い
  • ④しばらくは食い扶持に困らない
  • ⑤独立に有利

①初心者でも参入しやすい

ITというと難しいと思われがちですが、初心者を募集している企業も多くあります。

学校でしっかり学ぶのも良いですが、会社でお給料をもらいながら学ぶのが一番効率が良いかと思います。

私自身、十数年前のことになりますが、ズブの素人ながらITの世界に飛び込みました

最初はサーバーの運用保守要員で、マニュアルに従って仕事をするだけ、という役割で採用されたのですが、その中でその他のさまざまな仕事を任せてもらえるようになり、気がつけばSEとして仕事をするようになっていました。この間2年です。

さらにその後プロジェクトマネジメントを複数件経験して、コンサルタントにジョブチェンジ、そして独立に至っています。

よく初心者なのに色々させてもらえましたね。。

これは全て、人員不足によるものです。
人手がとにかく足りないので、初心者で入っても、少しやる気のある人間には裁量を持たせて様々なことにチャレンジさせてくれる土壌があるのです。

ということで、ITエンジニアという入口は初心者に優しい上、その後の発展性を考えてもほとんど最高と言って良い選択肢かと思います。

②手に職がつく

エンジニアなので、手に職がつくことになります。

しかも今やITは生活になくてはならないものになっていますので、つぶしが効くのです。

商社でも、自動車業界でも、航空業界でも、鉄道業界でも、飲食業界でも、その他製造業でもどこでも必要とされるのです。

業界の垣根をこれだけ超えても生きていける職業は他にはないのではないでしょうか。

ITで手に職がつけば、自信もつきますし、この先食べていけなくなったらどうしようという不安ともさよならできます。

③給与水準が高い

ITは他の業種と比べて給与水準が高いと言われています。

トップのエンジニアになると、年収3000万円や4000万円の人間も出てきます。

実際、私が今一緒に仕事をしているエンジニアの方も、年収4000万円オーバーです。

そこまで行かないまでも、ほとんどの人は平均年収を上回っているかと思います。

ブラック企業は除きますが。。

もちろん、最初は下積み期間ですので、いきなり年収1000万円とかは難しいと思いますが、成長度合いでは20代でも十分狙える年収だという印象です。

④しばらくは食い扶持に困らない

先ほども述べましたが、ITはいまや生活する上で、なくてはならない存在です。

しかも今後も間違いなく必要とされます。

AIにとって変わられると言われることもありますが、全てを取られるわけではなく、棲み分けは必ずなされます。

人の脳は超優秀ですし、例えば、最初の立案や、機能の整理など、人にしか考えつかない分野や、人にしかできない仕事は必ず残ると私は思います。

逆に全ての仕事をAIに取られるのであれば、他の仕事もほとんどとって変わられるはずです。

なので、不安に思わずに業界に飛び込んでも大丈夫です。

⑤独立に有利

また、エンジニアはどの業界でも仕事ができるという特徴があるので、独立しやすいです。

どの企業も常にエンジニアは不足しており、全てを自社内で賄うということはできていない状況です。

なので、いくつかの企業を渡り歩いたのち、独立して、フリーランスのエンジニアとして生きていくことも可能です。

きちんと実績を積み重ねていれば、それこそ単価は自分で決めるわけですから、年収1000万円、2000万円も可能ですし、それ以上も十分狙えます。

夢がありますね!

そうですね、他の職種だとなかなか難しいと思います。


さて、本日は以上となります。

本日のエントリーを読んでエンジニアに興味が出た方はまず飛び込んでみると良いと思います。

ちょっと探したら、私も使わせてもらっている大手アフィリエイトの会社の求人があったのでリンク貼っておきます。大手なので、待遇も安心かと思いますので。

また、他にもエンジニア転職サイトは多いので、覗いてみてください。

ではまた次回、お逢いしましょう。

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